農業が盛んな温暖な気候と60年におよぶ経験。
愛情をもって育て上げる私達の想い。

農園と私達のこと

「フルーツの郷 栄果」がある茨城県行方市は県の南東部に位置し、温暖な気候による果物・野菜栽培が盛んな土地です。なかでもメロンにおいては、行方市を含むエリアは全国シェア1位(茨城県として)を支える一大生産地となっています。
そんな果物・野菜栽培が盛んな土地で実に60年の長きに渡り、多くの果物や野菜の栽培に携わってきたベテラン生産者の手によって、なめがたプリンセスは誕生しました。

フルーツの郷 栄果

〒311-3501茨城県行方市芹沢928-9

TEL.0299-57-2755

FAX.0299-57-2756

六十年の経験と余すことない愛情

誕生して間もない「なめがたプリンセス」が好評をいただいている理由、それはこの道60年の栽培のプロが愛情を余すことなく注いでいるからです。
どうしたらマンゴーが今よりも快適に成長できるか、自分に問いかけながら一日が始まります。
過度に日光を当てないように日差しの量をコントロールする。温度調整のため何度も空気の入れ替えをする。ビニールハウス内を常に清潔な環境にする。
これらを毎日毎日繰り返し積み重ねていく事で、はじめてマンゴーにその想いが届き、美味しいマンゴーへと成長してくれる。そう信じて今日もマンゴーに愛情を注いでいます。

なめがたプリンセスの未来予想図

なめがたプリンセスを生み出した「フルーツの郷 栄果」には夢があります。
美味しいマンゴーを栽培する技術を自社だけのものとせず、多くの仲間に共有して地域ブランドとして育てて行きたいという夢です。多くの仲間が知恵を出し合って競争することで、より良いマンゴーが産み出せると信じているからです。
常にお客様に喜んでいただきたい、感動を与えたい、すべてはその想いから生まれた夢です。
ぜひ私たちの夢を応援してください。

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